アスリートファッショニスタ

一生物と言える洋服、クラシックな洋服が大好きな大学生。物を大切にする素晴らしさ、大好きな洋服についてのことなどなどを発信していきたいと思います。アスリート+ファッショニスタ=アスリートファッショニスタ フリーで自由きままに更新して参ります。明治大学3年体育会競走部所属、専門種目:競歩

僕の疑問をぶつけていいですか??

服飾関係の仕事に就く方々、もし見ていらしたらコメントで教えてください。

 

服好きな方々には、共感していただき一緒に考えていただきたい内容です。

 

それは、洋服の質という観点において昔の服よりも現代の服の方が優れているという点はあるのだろうか?

 

ということです。

 

かなり極端に言いましたが、古着屋によく通うせいか昔の時代に作られた服の方が質的に良いと思うことが多々あります。

 

Burberryのトレンチコートはかつて綿100%だったのに対し、現在は化学繊維との混紡になっていたり、Dr.martenはイギリス製だったのに全て中国製に変わり、革の質も劣ってしまった。

 

これはほんの1例に過ぎませんが、現代の服の方が優れている話をあまり聞きません。

 

私が知っているのはダウンの弱点を克服し、ダウンの8倍の保温性を持ったプリマロフト素材くらいでしょうか。

 

そのくらいしか知らなく、自分の視野を広げたい意味でも今回この疑問をぶつけさせていただきました。

 

皆さんのコメントをお待ちしております。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。